10代の頃から爆乳だった同級生は今やセレブ妻　S紀　人の妻150人目　人の妻との危ないお遊び

出会い系デジカフェで奇跡の出会いをしてから数年・・・
S紀とは連絡を取っていなかった

仕事の関係で東京にに１ヶ月出張することに
早く仕事が終わり夕方からホテルでムラムラしていて気付いた
そういえば東京にはS紀がいる

駄目もとで連絡してみると電話番号は変わっていなかったが電話に出ない
時間を空けて再度、電話してみるも繋がらず
プロを派遣してもらうにも財布が寂しいので缶ビールを飲みながらいつのまにか夢の中
ふと気付くと日付変わる時間
携帯に目をやると不在着信の後が

これはと思いチェックしてみるとうれしいことにS紀から着信あり
あわてて掛け直すとまた繋がらず
落胆しているとS紀から折り返しの電話が

平常心を装い通話を押す
♂「もしもし」
♀「久しぶりだね～どうした？」
♂「しばらく東京にいることになってS紀時間合えば食事でもと思って」
♀「へぇ～○○君が食事だけで済むとは思えませんが(笑)」
♂「俺だっていつまでも猿じゃねーよ」
♀「そりゃ会うのが楽しみだ(笑)」

他愛もない会話に花が咲く

♀「そういえば最近△△ちゃんも結婚して東京にいるんだよ
　　明日、M里ちゃんと飲みにいくけど来る？」
♂「へぇ～」

M里ちゃんとはS紀の学生時代の友人
自分と仲が良かったわけでもないし、学生時代それほど男受けするタイプではなかった
正直、邪魔かなと思うがここは背に腹は代えれない

♂「じゃぁ行く」

S紀とM里は主婦のため昼間から会うとのこと
飲み会の場所は自分の宿泊する最寄の駅の近くで開催してくれることになった

当日、大急ぎで仕事を終わらせ一度、ホテルに入り下半身を丁寧に洗う
猿ではないとS紀には豪語したが、必死に下半身を洗っている自分の姿を鏡で見て思う

猿だ・・・


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(次回に続く・・・)

無修正

始まりは一通のラブレター・・・
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