S紀(爆乳)28歳　人の妻との危ないお遊び

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出会い系デジカフェで奇跡の出会いをしてから数年・・・
東京出張のついでにS紀とM里と飲みに行く
M里が先に帰ったためS紀とホテルへ向かう
部屋に入るなり行為開始となる
おいしそうにペニスを頬張るS紀に強制イラマチオ
そのがんばりのかわりに攻めてあげることに
アナルやクリトリスを攻めて何度も逝くS紀

そろそろ頃合かと
♂「しゃぶって」
と仰向けに寝た自分の股間にS紀が顔を埋める
最初の頃とは違い、何度も絶頂を迎えた余韻に浸るかのように
ジュルジュル音を出しながらネットリと舐めるS紀

その気持ちよさにギンギンの戦闘体制にはいるペニス
♂「ちょっと足上げて」
とS紀の足を交互に上げて騎乗位の体勢に入る
♂「自分で入れろ」
と言うと
♀「だめ・・・今日はデキやすいから」
とS紀
そこで大人しく従う私ではない

S紀を前に倒して右手で抱きつき
左手でペニスをマンコに挿入する
♀「だめだって～」
と抵抗するが右手で動きを押さえているため
体の動きは微々たるもの

♀「ほんとデキちゃうから～」
と嫌がってるS紀を尻目に挿入したペニスをゆっくり抜き指しして反応を楽しむ

しばらくすると
S紀の息遣いが荒くなってくる
♂「気持ちいいのか？」
と耳元で聞いてやると
うなずくS紀
ならばと今度はガンガン突いてやる
♀「あぁ～気持ちいい」
と歓喜の声
♀「あぁ～もっと激しく・・・」
と今度は注文までしてくるので根本まで挿して細かく動いてやる

♀「あぁ～すごい！！！いい～逝っく～」
と絶頂
絶頂後も速度を落とさず動いてやると

♀「だめ・・・止まって逝っちゃう」
と呟くS紀
すると膣内がビクッと振るえ再び絶頂を迎える


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(次回に続く・・・)

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そのがんばりのかわりに攻めてあげることに

S紀を四つん這いにして背中を舐めながら乳を優しく揉んでやる
♀「ん～あぁ～」
と体をくねらせながら枕に埋もれたS紀の口から声が漏れる
そんなS紀の首や耳を舐めながら尻付近を優しく撫でてやる
だんだんと喘ぎのボリュームが大きくなっていく
まだ秘部に達していないのにこの感じ方
まだまだ焦らそうと決意する

四つん這いで突き出たS紀のアナルを舐める
手で尻をグイッと広げてやると声ともならない喘ぎをもらすS紀

指一つ触れていないマンコからはマン汁が溢れてきているのが見える
そのマン汁を指ですくってアナルに塗りつけなじませる
そのまま指をゆっくり挿入
♀「ぁぁあああ～」
と声のボリュームがおもしろい程、上がる

♂「なんだ尻の穴が気持ちいいのか？」
♀「あぁ～うん・・・気持ちいい」
とS紀

指を出し入れしながらクリトリスを舐めてやると
♀「あぁ～ダメおかしくなるぅ～」
と叫びアナルをキュッキュしめながら絶頂を迎える
しばらく指を入れたままにしたがアナルは絶えず収縮を繰り返す

指を抜くと指にはオマケがついていたためティッシュでふき取る
身動きしないS紀を仰向けにし、今度はマンコの中に指2本を挿入しかき回す
あっという間に二度目の絶頂・・・
そろそろしゃぶらせて挿入かなと思っていると
♀「電マつかって・・・もう一回逝きたい」
♂「ラブホじゃないから電マなんてないじゃん」
♀「私のバックの中・・・」

なんとマイ電マ
最近玩具意欲が低いため電マは自分で握らせ咥えさせる
たまにイラマチオを取り入れながらしゃぶらせる
一人電マで感じながら再度絶頂を迎えるS紀
軽く３Pをしている気分にもなる



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(次回に続く・・・)

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M里が先に帰ったためS紀とホテルへ向かう
部屋に入るとキスをせがまれ咥えられる

相当溜まっている様子のS紀
うれしそうにペニスを握りながら玉に吸い付いてくる
あまりの刺激に声が漏れる
不覚・・・

♀「○○君のチンチン久しぶりだね～」
♂「立派になってるか？」
♀「年取ったなって感じ」
♂「なんじゃそりゃ」
再び竿を口いっぱいに頬張り音をたてながら上下するS紀の顔

そういえばこの爆乳も久しぶりだなと思い、目の前でユサユサなっているS紀の乳を揉んでやる
一度
♀「んん」
と呻く
乳首をつまんでやると上下していた顔が止まり口の中で舌を動かしペニスを刺激してくる

ここで私のスイッチが入り、S紀の顔を両手でつかみゆっくりと上下させる
ギンギンになってきたところでスピードを激しくし根本までS紀の顔を押し込む
♀「ん・・・・っぱぁ～」
と苦しさのあまりS紀が口を話す
♀「まだいいよ」
と涙目でS紀が言う
ならばともう一度同じ動作を繰り返す
シーツがヨダレでグチョグチョになってくる

4度目に口からペニスを抜いたS紀は
♀「はぁはぁ」
と荒い息を吐く
♂「今度は気持ちよくさせてやる」
と言ってやると
♀「うん」
といいながらペニスを乳にこすり付ける
ヨダレをたらして爆乳にはさみコネコネしながら
♀「だけど奥までチンチン突っ込まれるのも苦しいけど気持ちよかった」

ん・・・？
こいつこんなにMだったかな・・・




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(次回に続く・・・)

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S紀とは連絡を取っていなかった
東京に出張中にS紀に連絡をとり飲みに行くことに

待ち合わせ場所に行くとそこは大衆居酒屋の呼び名は到底つかないであろう高級感漂うレストランといった感じのたたずまい
軽い気持ちで飲みに来た私は身構えてしまう

S紀に予め言われたていた通りに受付でS紀の名字を伝えると中に案内してくれる
案内された場所は大型スクリーンにカラオケもついた広い個室
中に入ると既に出来上がっているように見えたS紀とM里が出迎えてくれる

♂「お待たせしました」
♀「おっそ～い」
M里「○○君変わらないね～」
いやいやM里、お前は変わったな・・・と心の中で呟く
私が記憶しているM里の印象は華奢で地味
目の前に座っているM里は出るとこ出た魅力的な女になっている
10年近くも会っていなければ女性は変わるものだろう

一方S紀はといえばそこまで以前と変わらず
やや肥えた感があるが金持ちを落とした爆乳は健在である

昔話に花がさきあっとゆうまに時間は過ぎる
♀「M里そろそろ時間大丈夫？」
と呂律がまわらない口でS紀が急に言い出す
M里「あぁ～やばい、ベビーシッターの終わりの時間になっちゃう」
どうやらM里も玉の輿に乗った方のようだ
馴染みのない「ベビーシッター」という言葉にただ黙る私

正直M里も抱いてみたい、と思うがその願いもむなしくM里は大急ぎで帰り支度をし
財布から諭吉を数枚S紀に渡す
私に丁寧に別れを告げ昼間買ったであろうブランドの紙袋を抱えて出て行った

♂「M里もセレブ系になってるみたいじゃん」
♀「そう。あの子は見合いみたいだけどね～」
♂「へぇ～」
♀「それよりここ出よう」
♂「S紀は帰らなくいいの？」
♀「私は近くにホテルとってあるから大丈夫！私の部屋で飲みなおそう」

いやいやこの女最初から・・・

自分が定宿にしているホテルより数倍ランクが上であろう部屋にS紀と入る
入ると酒臭い口が自分の口をふさぐ
間髪いれずS紀の手が股間を刺激してくる
あっという間にチャックからイキリ立ったペニスを出され
座り込んだS紀が咥えてくる

思わぬ速さに
♂「うっ・・・」
と声が出てしまう
その声を聞いてS紀は咥えながら微笑む


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S紀とは連絡を取っていなかった

仕事の関係で東京にに１ヶ月出張することに
早く仕事が終わり夕方からホテルでムラムラしていて気付いた
そういえば東京にはS紀がいる

駄目もとで連絡してみると電話番号は変わっていなかったが電話に出ない
時間を空けて再度、電話してみるも繋がらず
プロを派遣してもらうにも財布が寂しいので缶ビールを飲みながらいつのまにか夢の中
ふと気付くと日付変わる時間
携帯に目をやると不在着信の後が

これはと思いチェックしてみるとうれしいことにS紀から着信あり
あわてて掛け直すとまた繋がらず
落胆しているとS紀から折り返しの電話が

平常心を装い通話を押す
♂「もしもし」
♀「久しぶりだね～どうした？」
♂「しばらく東京にいることになってS紀時間合えば食事でもと思って」
♀「へぇ～○○君が食事だけで済むとは思えませんが(笑)」
♂「俺だっていつまでも猿じゃねーよ」
♀「そりゃ会うのが楽しみだ(笑)」

他愛もない会話に花が咲く

♀「そういえば最近△△ちゃんも結婚して東京にいるんだよ
　　明日、M里ちゃんと飲みにいくけど来る？」
♂「へぇ～」

M里ちゃんとはS紀の学生時代の友人
自分と仲が良かったわけでもないし、学生時代それほど男受けするタイプではなかった
正直、邪魔かなと思うがここは背に腹は代えれない

♂「じゃぁ行く」

S紀とM里は主婦のため昼間から会うとのこと
飲み会の場所は自分の宿泊する最寄の駅の近くで開催してくれることになった

当日、大急ぎで仕事を終わらせ一度、ホテルに入り下半身を丁寧に洗う
猿ではないとS紀には豪語したが、必死に下半身を洗っている自分の姿を鏡で見て思う

猿だ・・・


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