お相手:S紀
年齢:28歳
関係:同級生
出会い:学生時代
好奇心いっぱいの人妻達が集う定額制
出会い系
デジカフェで奇跡の出会いをしてから数年・・・
S紀とは連絡を取っていなかった
東京に出張中にS紀に連絡をとり飲みに行くことに
待ち合わせ場所に行くとそこは大衆居酒屋の呼び名は到底つかないであろう高級感漂うレストランといった感じのたたずまい
軽い気持ちで飲みに来た私は身構えてしまう
S紀に予め言われたていた通りに受付でS紀の名字を伝えると中に案内してくれる
案内された場所は大型スクリーンにカラオケもついた広い個室
中に入ると既に出来上がっているように見えたS紀とM里が出迎えてくれる
♂「お待たせしました」
♀「おっそ~い」
M里「○○君変わらないね~」
いやいやM里、お前は変わったな・・・と心の中で呟く
私が記憶しているM里の印象は華奢で地味
目の前に座っているM里は出るとこ出た魅力的な女になっている
10年近くも会っていなければ女性は変わるものだろう
一方S紀はといえばそこまで以前と変わらず
やや肥えた感があるが金持ちを落とした爆乳は健在である
昔話に花がさきあっとゆうまに時間は過ぎる
♀「M里そろそろ時間大丈夫?」
と呂律がまわらない口でS紀が急に言い出す
M里「あぁ~やばい、ベビーシッターの終わりの時間になっちゃう」
どうやらM里も玉の輿に乗った方のようだ
馴染みのない「ベビーシッター」という言葉にただ黙る私
正直M里も抱いてみたい、と思うがその願いもむなしくM里は大急ぎで帰り支度をし
財布から諭吉を数枚S紀に渡す
私に丁寧に別れを告げ昼間買ったであろうブランドの紙袋を抱えて出て行った
♂「M里もセレブ系になってるみたいじゃん」
♀「そう。あの子は見合いみたいだけどね~」
♂「へぇ~」
♀「それよりここ出よう」
♂「S紀は帰らなくいいの?」
♀「私は近くにホテルとってあるから大丈夫!私の部屋で飲みなおそう」
いやいやこの女最初から・・・
自分が定宿にしているホテルより数倍ランクが上であろう部屋にS紀と入る
入ると酒臭い口が自分の口をふさぐ
間髪いれずS紀の手が股間を刺激してくる
あっという間にチャックからイキリ立ったペニスを出され
座り込んだS紀が咥えてくる
思わぬ速さに
♂「うっ・・・」
と声が出てしまう
その声を聞いてS紀は咥えながら微笑む
<続きを読む>(次回に続く・・・)
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