お相手：S江さん
年齢：30歳
関係：
出会い系でセックスフレンド探し♪
出会い：
好奇心いっぱいの人妻達が集う定額制
居場所：
ココに出没
ココも
ココで知り合った
S江さんS江さんとは以前から体の関係
私の友人を交えて３P、６Pを行っているすごい女性だ
過去のプレイは
コチラから
ある夜、男数人で飲みに行き朝方解散
私は家族が帰省中で期間限定の独り身の友人H宅へ
二人で飲み直していると
H「なんか女呼べないの？」
♂「はっ？こんな時間だぞ！？」
H「頼む。探して」
てな流れで連絡してみるが朝方に連絡取れるような女性はいない
連絡取り続けること5人目でギブアップ
全滅に終わり友人Hは落胆・・・
このまま軽く飲んで就寝かと思っているところにS江さんから連絡
私の携帯が鳴った瞬間の友人Hの顔が輝きだしたのは言うまでもない
♀「あ～ごめん久しぶりだね～連絡くれた？」
♂「久しぶり～何で起きてんの？」
♀「今までN君と遊んでて・・・」
♂「はっ？N？」
S江さんの説明を聞くと私やHの友人でもあるNと朝方までホテルにいたらしい
昨日の飲み会にNが顔を出さなかった理由がここでわかった
ちなみにNは前回３Pを行ったときの一人である
その後、関係が続いていたらしい
初耳だった
♂「で、今どこにいるの？」
♀「N君を送ってったから今自分の家に向かっているところ」
♂「どこらへん運転中？」
♀「まだ○○市」
ニヤっと笑ってHに目配せするとHは満面の笑みで部屋を出て行く
♂「おっ近いじゃん！！今友人の家で飲んでるけどS江さん来る？そっから近いよ」
♀「えっ？そうなの？どうしよっかな～」
♂「お願～い」
簡単に来訪決定
10分ほど待つとH宅の前で車の停車する音がしたため玄関でお出迎え
Hはシャワーを浴びている
かなり酔っ払っていた私
玄関に入ったS江さんを確認し強引にキス
♂「Nと何やってたんだ？気持ちよかったか？」
♀「・・・うん」
その後キスをしたままS江さんの服を全て剥ぎ取る
特に抵抗しないS江さん
股を触ってみると愛液が溢れ出てきてる
少し指を挿入してやると
♀「ん・・・駄目、ココじゃイヤ」
というのでケツを掴みながらHの部屋へ移動
<続きを読む>
(次回に続く・・・)
無修正 
始まりは一通のラブレター・・・
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